【kintone認定 アソシエイト資格】と【アクイア認定サイトビルダーDrupal 9】をひと月で取ってみた

バックエンド
エンジニア

あすにゃん

かくとう組にぼこぼこにされた払いせに四天王とトップはぼこぼこにしました

バックエンド
エンジニア

あすにゃん

あの車……許せねぇ……

 

 

 

 

 

 

ウィーウィッシュアメリクリッスマスウィーウィッシュアメリクリッスマス
ウィーウィッシュアメリクリッスマス
アンドハッピーヌーヤー

 

 

 

ある日、社内チャットSlackのPR部チャンネルへこんなコメントが

 

 

しかも、聞いてみれば受験はどちらとも10月中とのこと。

………
……、……..いやいやいやいや。
いくらなんでもねえ、ベテランだからってねえ。
ひと月に2つも取れませんよ。
えぇ、えぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

キーントーンの資格のマーク
もらってる!

 

 

 

 

 

 

 

 

Drupalの資格のページに名前、
載ってる!

 

 

そんなひと月に2つの資格をもぎ取ってきた方はこちら。
西峰さんです。

 

 

さて、西峰さんにドヤ顔をいただいたところで、

kintone認定 アソシエイト資格アクイア認定サイトビルダー Drupal 9がどんな資格なのかを紹介していきます。

 

 

 

kintone認定 アソシエイト資格

資格の話をする前にkintoneってなんぞやってところですよね。

kintoneは開発の知識がなくても、最短3分で業務アプリの作成が可能なクラウド型業務アプリ開発プラットフォームです。案件管理や進捗管理、日報管理などのアプリが、ノンプログラミングで作成できます。登録した情報は複数人で共有でき、目的に応じてデータを抽出し集計することも可能です。

kintoneは天文学的時間を要していた表計算を、一瞬で業務システム化できるクラウドサービスです。

ウーン、強い。

 

そんなkintoneのアソシエイト資格とは…

kintone認定 アソシエイトは、kintoneの機能および設定方法に関する体系的な知識を持ち、
kintoneを活用した業務改善スキルがあることを証明します。

つまりは合格するとkintoneがすげー使える人だって証明されるってことですね。

 

受験資格は特になし、対象者は

  • kintoneでアプリを作成したことがある方
  • kintoneのアプリ設定やシステム管理に携わる方
  • kintoneの基礎知識について体系的に学びたい学生・社会人の方

など

 

問題は選択式で、全部で50問。試験時間は60分で、合格基準は70%。

50問中35問正解できれば合格!

 

受験料は一般価格で16,500円。

すごく高くはないけど受験するなら1発合格したいくらいの値段ですね。

学生割もあるようで、価格は11,000円。お得!!!

学生の方は学生のうちに取得しておくと、学割もあるし就活にも役立ちそう!

 

資格をゲットしてスーパーになった西峰さんに受験のコツや勉強方法を聞いてみましょう。

 

通勤時間とか朝の業務前の隙間時間を勉強に有効活用したよ

エンジニア
チーム責任者

西峰さん

特に朝はよく頭が働くから勉強時間にピッタリ!

エンジニア
チーム責任者

西峰さん

バックエンド
エンジニア

あすにゃん

朝活ってやつですね!

 

アクイア認定サイトビルダー Drupal 9

こちらも先にDrupalってなんぞやから紹介します。

Drupal(ドゥルーパル/ドルーパル)は世界的な大企業、政府機関、大学、NGO など大規模なサイトを中心に幅広く利用されている、プログラム言語 PHP で記述されたオープンソースの CMS(コンテンツ管理システム)です。Drupal は非常に柔軟で拡張性の高いプラットフォームのため、単に通常のウェブサイトを公開するだけではなく、多言語でさまざななデバイスに向けた情報の配信が可能です。

読み方がちょっと難しいDrupal。ロジカルスタジオはドゥルーパル呼びです。

実はあの有名なサイト、Drupalで作られてるんだぜ!ってこともあるCMS。

レディーガガのホームページとかホワイトハウスのホームページとか。

これからが熱そうですね。

 

そんなDrupalのサイトビルダー資格とは…

アクイア認定サイトビルダーは、コアモジュールおよび拡張モジュールを使用してDrupalサイトを構築するプロフェッショナル向けの資格です。 この試験は、Drupalサイトビルダーのスキル、知識の検証を目的として設計されています。 この試験では、Drupal 9の知識と、Drupalの機能、コンテンツとユーザー管理、コンテンツモデリング、サイト表示、コミュニティとOSSプロジェクト、モジュールとテーマ管理、セキュリティ、パフォーマンスなどの領域に焦点を当てています。

つまりは合格するとDrupal 9がすげー使える人だって証明されるってことですね。

 

こちらも受験資格は特になし。資格!欲しい!と思った方が対象者です。

 

問題は選択式で、全部で50問。試験時間は75分で、合格基準は68%。

50問中34問正解できれば合格!

 

受験料は155ドル。

紹介にはドルと表記されていますが日本語試験もあるので大丈夫!

円安の今だとちょっとお高い感じ……。

受験するならこちらも一発合格を目指したいですね!!

 

またもう一つの特徴として、試験前にちょっとした英会話が必要な点でしょうか。

試験前に試験官とのやり取りがあります。

実際に受験した西峰さんにコメントをいただきましょう。

 

英会話は簡単なものだったからそこまで心配しなくて大丈夫かな

エンジニア
チーム責任者

西峰さん

ちょっとしたものでも英会話はいい緊張と体験だったと思います!

エンジニア
チーム責任者

西峰さん

 

これなら英会話の経験がなくても大丈夫そうですね!

興味のある方は是非チャレンジ!!

 

 

 

ここまで解説などしてきましたが、

つまりひと月で2つも資格をゲットした西峰さんは、kintoneがすげー使えてDrupal 9がすげー使える人って、コト!?

 

 

これからロジカルスタジオでKintoneやDrupalを使ったかっけーーー!サイトも作っていきますので、よろしくおねがいします!!

サイト作成の依頼したい!ってお話も是非!

 

 

 

俺、こんな資格持ってるんだぜ……って自慢したい人のご応募もお待ちしてます!